ウサギが大好きな、そしてビートルズをこよなく愛するミッドナイト・トラッカー、paulkoba のブログに     ようこそいらっしゃい♪


by paulkoba
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BEATLES FASHION

PART1
マッシュルーム・カットとえりなしスーツ
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マッシュルーム・カットえりなしスーツ。ビートルズが登場した時のファッションもまた、当時としては大胆でユニークなものであった。ロック・ミュージシャンといえば、エルヴィス・プレスリー以来、リーゼントかクルーカットが相場と決まっていたからである。
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ビートルズも元々はそうしたリーゼントに皮ジャンのテディボーイ・スタイルで、派手なウェスタン・ブーツなどを愛用していたのだが、変化が生じたのは1960年の初のドイツ巡業のことである。当然まだデビュー前であったが、彼らは出演していたカイザーケラーという名のクラブでドイツ人の学生、クラウス・フォアマンアストリッド・キルヒャーなどと知り合う。
やがてビートルズの当時のベーシストであったスチュワート・サトクリフはアストリッドと恋をし、服飾デザインを学んでいたアストリッドは、スチュワートの髪を切り、自分でデザインをした、えりなしジャケットを着せたのである。これがマッシュルーム・カットとえりなしスーツの始まりであるが、メンバーの受けは決して良くなかった。ただ、ジョージだけがすぐにアストリッドに髪を切ってもらい、次いでポールもこれにならった。ジョンは最後にようやく自慢のリーゼントと長いモミアゲを切ったが、ドラマーのピート・ベストはとうとう変わることのないまま、グループを追われることになる。
そしてブライアン・エプスタインがマネージャーとして契約を結ぶと、皮ジャンは一切禁止され、彼らはステージで常にスーツとネクタイの着用を命じられた。
ジョンはその時 「われわれは魂を売った」 と後年述懐しているが、スーツの着用にはかなりの抵抗があったと見られる。しかし、まもなくこうしたビートルズのスタイルは、ロック界でも大流行となっていった。^ ^
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by paulkoba | 2006-06-19 00:39 | ビートルズ画 | Comments(0)