ウサギが大好きな、そしてビートルズをこよなく愛するミッドナイト・トラッカー、paulkoba のブログに     ようこそいらっしゃい♪


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BEATLES FASHION

PART2
サイケデリック・ムーブメント
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マッシュルーム・カットは、ビートルズの大きなトレードマークとなったが、いっぽうでは 「モップヘアー」 とも呼ばれ、大人たちを困惑させたものである。彼らの長い髪は1964年に初めてアメリカの土を踏んだ時にも、空港での記者会見でまっ先に、「アメリカにいる間に髪を切る予定がありますか?」 とジャーナリストに質問されたほどであった。
これに目を付けた業者は、「ビートルズかつら」 の製造を始めるが、最盛期には1日で3万5千個が生産されていたそうである!!そればかりではなく、ビートルズ・スーツ、ビートルズ・ブーツと、”ビートルズ”と名の付いた商品がどんどん発売されていった。日本でも当時のオデオン盤シングルのジャケットの裏側に 「ビートルズ・ジャケット・スラックス」 の広告が載ったほどである。
やがて世界中のティーンエイジャーがビートルズをまねて髪を伸ばすようになり、長髪は若者の特権意識とまでなり、ビートルズはファッションにおいても、世界をリードするに至った。
アルバム 「リボルバー」 のジャケットの裏側には、変形のサングラスをかけたビートルズの姿があるが、本来の意味をなさない丸型の小さなサングラスやジョージの愛用していたやはり小さな長方形のサングラスなど、その後のサイケデリック・サウンドの小道具として、多くのミュージシャンがこぞって使用した。
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また、彼らは1966年ごろからオフステージで派手な花柄のシャツや、ストライプのジャケットなど、当時の男性では気遅れしそうなスタイルも好むようになり、有名なリンゴの指輪好き、メンバーのブレスレットなど、実に多くの点で男性ファッションの世界に変化をもたらした。
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ビートルズ来日以後、日本ではGSブームが起こるが、多くのGSはコスチュームの点でもビートルズを手本にしていると言ってい良い。彼らの存在は音楽の枠を越えたものになった。
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by paulkoba | 2006-06-22 06:18 | ビートルズ画 | Comments(0)