paulkoba-Land
2024-02-27T19:35:16+09:00
paulkoba
ウサギが大好きな、そしてビートルズをこよなく愛するミッドナイト・トラッカー、paulkoba のブログに ようこそいらっしゃい♪
Excite Blog
ポールのヘフナー・ベース発見される
http://paulkoba.exblog.jp/33270622/
2024-02-27T19:35:00+09:00
2024-02-27T19:35:16+09:00
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The Beatles News
ポールの1961年製のヘフナー500/1ベースは、1972年10月にロンドンで
バンの後部から持ち去られたまま行方不明になっていた。
2018年からヘフナー社がこのベースを捜索する
『ザ・ロスト・ベース・プロジェクト』を発動。
昨年、大々的にアピールされ、このたびようやく発見されることとなった。
同プロジェクトによると、「多少の修理が必要だが、ほぼ良好な状態」とのこと。
オリジナルのケースもそのまま付属しており、これをヘフナー社が修理して、
ポールのもとに届ける。盗まれた後、パブの店主に売られていたという。
その後、さまざまな経緯があり、
最終的に「イングランド南海岸のテラスハウスに住んでいる人」が
屋根裏に古いベースギターを保管していたことを思い出し、
その重要性に気づいたことで発見される運びとなった。
盗難者の身元も明らかになっているそうだ。
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ジェイムズが音楽活動復帰
http://paulkoba.exblog.jp/33270618/
2024-02-27T19:29:00+09:00
2024-02-27T19:29:09+09:00
2024-02-27T19:29:09+09:00
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The Beatles News
2016年のアルバム“THE BLACKBERRY TRAIN”以来8年ぶりの新作リリースとなる。
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デニー・レイン死去
http://paulkoba.exblog.jp/33208924/
2024-01-02T16:41:00+09:00
2024-01-02T16:41:36+09:00
2024-01-02T16:41:36+09:00
paulkoba
The Beatles News
2023年12月5日、79歳で永眠した。間質性肺疾患を患っていたという。
妻のエリザベスさんは、彼女が手を握り、
お気に入りのクリスマス・ソングが流れる中、
「今朝早く、私の最愛の夫が安らかに息を引き取りました」と、
訃報を伝えた。良くなると信じていたが、
間質性肺疾患は予測不能かつ侵攻性のもので、
感染する度にレインの肺にダメージを与えていたという。
エリザベスさんは、「デニーは、この数ヶ月、たくさんの愛と支援、
温かい言葉を贈ってくださった皆様にとても感謝していました」
「私からも、私たち二人に愛と支援を示してくれた皆様に感謝します」と、
謝意を表している。
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衝撃! 12月8日の事件に関する新証言
http://paulkoba.exblog.jp/33203198/
2023-12-26T18:55:00+09:00
2023-12-26T18:55:36+09:00
2023-12-26T18:55:36+09:00
paulkoba
The Beatles News
ジェイ氏「すべてが昨日のことのように鮮明に思い出せます。ジョンが撃たれた直後、
ホセという別のドアマンがまずジョンに遭遇し、
『オー、ミスター・レノン』と言うのが聞こえました。ドアが閉まると、
早足のヒールの音がいくつも聞こえ、私はカウンターまで歩いて行きました。
そこにはドアのロックを解除するための隠されたセキュリティボタンがあり、
ダコタの本館に入ることができました。私がボタンに指を掛けたとき、
彼(ジョン)が駆け寄ってきては『撃たれた、撃たれた』という感じで、
そのまま走り去った。バックオフィスに行ったら、倒れてしまったのです。
ホセが「ドアマンのブースにあったパニックボタンをすでに押していたが、
そのため事前に録音された警察への絶え間ないメッセージで発信回線が圧迫された」
ジェイ氏も911に電話したという。そしてホセさんからまだ犯人がいることを聞いたジェイ氏は
警棒を持ってそこに向かった。ジェイ氏は、犯人であるマーク・チャップマンが壁に向かって
本を読んでいたという。その後間もなく警察が到着し、予想外の事態が展開した。
ヘイスティングスさんは、「ちょっと気が狂ったように見えた。
すでに手には血が付いていた。シャツを着ただけで、白いシャツにネクタイもしていなかった」と
回想した。驚いたことに、第一印象は彼が犯人かもしれないというものだった。
しかし、ホセはすぐに警察官をチャップマンに誘導し、チャップマンは逮捕され、
最終的にはレノン射殺の罪で禁錮20年の判決が言い渡された。
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赤盤・青盤、記録達成ならず
http://paulkoba.exblog.jp/33168646/
2023-12-07T18:21:00+09:00
2023-12-07T18:21:46+09:00
2023-12-07T18:21:09+09:00
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The Beatles News
1位を阻止したのはテイラー・スウィフトの“1989(TAYLOR’S VERSION)”で、
3週連続1位を記録している。これによって、『赤盤』『青盤』ともども、
1973年の発売時と同記録に留まった。日本のオリコン洋楽チャートでは、
11月20日付のチャートで、『青盤』が初登場4位、『赤盤』が初登場5位を記録している。
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ビートルズ、54年ぶり全英1位を記録
http://paulkoba.exblog.jp/33168635/
2023-12-07T18:13:00+09:00
2023-12-07T18:18:11+09:00
2023-12-07T18:13:52+09:00
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The Beatles News
リンゴは「すごいね! イギリスでNo.1なんて信じられないよ」とコメント。
自身の記録としては、1969年に発表した‘The Ballad Of John And Yoko’以来の1位となる。
同一アーティストが首位に返り咲く期間としては史上最長となった。
また、1963年に‘From Me To You’で初めて同チャートで1位を獲得してから
60年6か月となり、最初と最新のチャート1位の期間が最も長いアーティストとなった。
イギリス国内でデジタル・ストリーミングの再生回数がこの時点で500万回を突破したことが
大きな要因だと分析される。なぜならば、フィジカルで最初に発売されたアナログ・シングルの
総売り上げが3万8,000枚と発表されており、おそらく全世界での限定販売数なのだと考えられるが、
あまりにも生産数が少ないからである。おもにレコードが生産されたドイツでも1位。
全米では初登場7位を記録。日本のチャートでは、ユニバーサル・ジャパンとアマゾン、
タワー・レコード、HMVの大手独占宣伝(販売)となり、アマゾン、タワー、
HMVのチャートでは1位になったというが、
オリコンのチャートでは11月19日付のチャートでようやく3位に上昇した。
また、Spotifyのイギリスでの再生回数では、
テイラー・スウィフトの‘Is It Over Now?’を抑えて1位となっている。
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ビートルズ最後の新曲‘Now And Then’発表
http://paulkoba.exblog.jp/33134874/
2023-10-27T18:13:00+09:00
2023-10-27T18:17:23+09:00
2023-10-27T18:13:30+09:00
paulkoba
The Beatles News
ザ・ビートルズ・ドットコム「ビートルズは一緒にいても離れていても、
常に予期せぬものを生み出す才能があった。
2023年、彼らの果てしなく長く波乱に満ちた歴史のなかで、
最も期待されていたリリースのひとつがもたらされる。’Now And Then’はジョンが書き、
歌い、ポール、ジョージ、リンゴが練り上げ、取り組み、
40年以上を経て、ポールとリンゴによって最終的に完成されたビートルズの最後の曲です」
‘Now And Then’は両A面シングルとしてリリースされ、
カップリングはデビュー曲‘Love Me Do’となる。ザ・ビートルズ・ドットコムは、
まさに「Now And Then」というタイトルにぴったりのカップリングだと述べている。
どちらの曲もステレオとドルビーアトモスでミックスされており、
ジャケットは有名アーティスト、エド・ルシャによるものとなる。
‘Now And then’のミュージック・ビデオは11月 3日に公開。詳細は今後発表される。
また、それに先駆け、オリバー・マレーが脚本・監督を務めた12分間のドキュメンタリー映画
「Now And then – The Last Beatles Song」が11月1日に公開される。
この映画の世界的なオンラインプレミアは日本時間午後7時30分に
ビートルズのYouTubeチャンネルで開催される。
リンゴは、「まるでジョンがそこにいるようだった」とコメント。
ジョージの妻オリビアはこうコメントした。
「1995年、数日間スタジオでこの曲に取り組んだ後、
ジョージはデモ・テープに生じている問題は技術的に克服できないと感じ、
楽曲をじゅうぶんな高い水準に仕上げることは不可能だと結論づけた。
でももし彼がここにいたら、ダニーと私はジョージが心からポールとリンゴと一緒に
‘Now And Then’のレコーディングを完成させたと思う」
続いて11月22日、“1962-1966”(赤盤)、“1967-1970”(青盤)のすべての曲が
ステレオとドルビーアトモスでミックスされた2023年版として発売される。
発売形態は各2CDと180グラム重量盤のLP各3枚組。
‘Love Me Do’のリンゴがドラムを叩くUKシングル・バージョンは
“1962-1966”(2023年版)に収録され、
‘Now And Then’は“1967-1970年”(2023年版)に収録され、
発売から50年を経て、より彼らのキャリアを網羅したコレクションとなる。
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リンゴ、自身のキャリアを決定づける曲は‘Love Me Do’と語る
http://paulkoba.exblog.jp/33134859/
2023-10-27T17:53:00+09:00
2023-10-27T18:00:20+09:00
2023-10-27T17:53:13+09:00
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The Beatles News
「いや、人には27歳って言ってるから(笑)」と答えた。
このインタビューのテーマは“自分のキャリアを定義する曲”で、
「それなら1曲目は‘Love Me Do’になるね」とリンゴ。
「僕がスタジオに着いたとき、ジョージ・マーティンはすでにアンディ・ホワイトという、
セッション・ドラマーを呼んでいた。でもとにかく演奏した。彼も演奏し、僕も演奏した。
彼はアルバム(収録バージョン)、僕はシングル(バージョン)だったと思う。
多くのレコード会社が僕らを蹴ってくれたから、
ジョージ・マーティンがチャンスを与えてくれたのは本当にラッキーだった。
そしてBBCだけがその曲を流していた。
マーティンが“午後3時14分にこの曲がBBCで放送されるよ”って教えてくれたから、
その時間になると車を停めて、みんなで“わあ、ラジオに出てるんだ”って思ったよ。
つまり、それはマジで大きな出来事だった。僕らのレコードが出たなんて、
まさに魔法だった」「‘Love Me Do’のアレンジは僕らの頭の中に浮かんだものだった。
僕らは楽譜を読めなかったからね。大道芸人みたいなもので、
思いつき以外の何ものでもない」ビートルズ・ソングへの貢献についてはこう語った。
「彼らが曲を書いている間、僕はリズムをキープしてあげる。そして曲が完成した暁には、
自分の仕事をやる。もう彼らがどこで歌うのかはわかっているから、
シンガーの邪魔をしないように叩く。
“よし、3小節半で、ドーン、ドーンとフィルを入れるぞ”とか考えてやってるわけじゃない。
感じたままに叩いてるんだ。ああ、いや、実際にはここでフィルが入ると考えていることもあるよ。
でも、曲を大切にすること以外は考えていない。あの3人と僕は超能力者だった。
ヘッドフォンをつけていても、目を閉じて演奏していても互いにやっていることがわかる。
まるで言葉は必要ないかのようにね」ライブで楽しい曲には‘Boys’を選んだ。
「ずっと演奏してるけど、じつは女の子が歌う曲なんだ。
シュレルズっていう素晴らしいガールズ・グループがオリジナルさ。
ビートルズに入る前にロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズと一緒にこの曲を演奏していて、
マジで最高だった。何年も経ったのにまだこの曲をやっているのが微笑ましいよね」
ビートルズの都市伝説で好きなものはあるかという問いかけに対しては、“ポール死亡説”を挙げた。
「“ポールが交通事故で死亡し、バンドにはそっくりさんが参加してる”ってやつ。
みんなが楽曲に秘密が隠されているって言ってたよね。ジョンは偶然、
テープを逆再生する方法を学び、僕らはそれを最大限に活用した。
それで曲の終わりに何かばかげたことをやると、それが新聞やラジオで騒がれた。
“ここで○○って言ってるぞ!”って。それには僕ら全員ウケたよ。大笑いした」
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ポールのベース捜索中
http://paulkoba.exblog.jp/33103969/
2023-09-25T18:32:00+09:00
2023-09-25T18:33:05+09:00
2023-09-25T18:32:00+09:00
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The Beatles News
以前より、ドイツのヘフナー社は自身のウェブサイトで独自にこのベースを持っているであろう
不特定の人物に対し、返還を求めるメッセージを発信していたが、
このたび、あらためてヘフナー社のニック・ワスとスコット・ジョーンズとナオミ・ジョーンズが
指揮を取り、世界中のビートルズ・ファンに向けて捜索依頼
『ザ・ロスト・ベース・プロジェクト』を立ち上げた。ポールはヘフナー社に対して、
「もしこのギターを見つけられる人がいたら、きっと君たちだよ」と言ったという。
ポールが最も気に入っていたこの1961年製のヘフナー・ベースは、
‘Love Me Do’‘Please Please Me’‘From Me To You’など、
デビュー直後のシングル曲や、アルバム“PLEASE PLEASE ME”、
‘Revolution’(プロモーション・クリップ含む)や、
前述したゲット・バック・セッションで使用されている。
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ジョージの親友ゲイリー・ライト逝去
http://paulkoba.exblog.jp/33103965/
2023-09-25T18:20:00+09:00
2023-09-25T18:21:05+09:00
2023-09-25T18:20:27+09:00
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The Beatles News
そしてソロでは‘Dream Weaver’などのヒット曲や、
ハリー・ニルソンの‘Without You’やジョージの作品に数多く
キーボードのセッションマンとして参加している。それだけでなく、
スピリチュアルな方面でも気が合い、長らく親友だったゲイリー・ライトが逝去した。
死因はパーキンソン病とレビー小体型認知症の合併症が原因。80歳だった。
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ジャイルズがビーチ・ボーイズ語る
http://paulkoba.exblog.jp/33078776/
2023-08-23T18:56:00+09:00
2023-08-23T19:04:09+09:00
2023-08-23T18:56:42+09:00
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The Beatles News
ブライアンにはバンド・メンバーもいたけど、同じような守備範囲ではなかった。
父は『“PET SOUNDS”を聴いて、
ブライアン・ウィルソンがやったことを聴いてみるべきだ』と言った。
ブライアンはプロデューサーなしで素晴らしいセッションを行っていたからです」
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ビートルズ最初の左利きベーシスト他界
http://paulkoba.exblog.jp/32986773/
2023-05-29T17:45:00+09:00
2023-05-31T17:56:16+09:00
2023-05-29T17:45:44+09:00
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The Beatles News
現地に残ったスチュアート・サトクリフの代わりに臨時でビートルズのベースを担当した。
チャスは4つのライブに参加。ハンブルクから帰国後、初めてのライブとなった
12月17日のカスバ・クラブでのギグ、24日、リバプール・ワラシー地区の
グロブナー・ボールルームでのギグ――ビートルズの演奏が始まると女の子たちが
ステージまで押し寄せ、歓声で演奏が聴こえないほどだったと目撃者が語り――
“ビートルズのターニング・ポイント”と称されることもあるリバプール・リザーランド地区の
タウン・ホール・ボールルーム、1960年のラスト・ライブとなる31日のカスバ・クラブでの
ライブとどれも重要なものばかり。チャスはもともとギターを弾いていたが、この時はベースを担当。
左利きのプレーヤーで、自身も「僕の名誉は、ビートルズで初めて左利きのベース奏者だったことさ」
とジョークっぽく語っていたという。2019年、リバプール・エコー紙のインタビューで、
チャスはこう語っている。「トミー・マクガークという人からベースを借りたんだけど、
トミーは右利きだったから、このベース・ギターを(弦を張り替えず)逆さまに構えて弾いただけさ。
言うほど難しくないよ」
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ジェフ・ベック他界
http://paulkoba.exblog.jp/32879580/
2023-01-26T19:06:00+09:00
2023-01-26T19:07:38+09:00
2023-01-26T19:06:50+09:00
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The Beatles News
名を馳せたジェフ・ベックが1月10日に他界した。死因は細菌性髄膜炎で享年78歳。
ポールのお悔やみ
「とても悲しい。ジェフ・ベックは英国が生んだ最高のギター・ミュージックを演奏する、
ユーモアのセンスにあふれた素敵な男だった。ジェフはいろいろな趣味も完璧で、
車のコレクションをリビルドすることにも長けていた。
音楽ビジネスに対する彼の単刀直入で浮ついたことを一切許さない態度はいつもとても新鮮で、
一緒に過ごした瞬間を永遠に大切にしたい。
ジェフが去った場所は寂しくなるばかりだ。彼と家族に神のご加護がありますよう」
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ポールとリンゴが公の場にふたりで登場
http://paulkoba.exblog.jp/32850605/
2022-12-25T08:33:00+09:00
2022-12-25T08:34:15+09:00
2022-12-25T08:33:39+09:00
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The Beatles News
ロンドンのアビイ・ロード・スタジオで行われ、ポールとリンゴも出席した。
他にポールの子どもたち、ステラとジェイムズや、エルトン・ジョンやツイッギーらの姿もあった。
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元祖ロックンローラーが他界
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2022-12-25T08:24:00+09:00
2022-12-25T08:25:16+09:00
2022-12-25T08:24:24+09:00
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The Beatles News
グレイシー氏はフィラデルフィアで最初のロックンロール・スターだった。
エルビス・プレスリーやリトル・リチャードほど有名ではなかったが、
1951年には早くもレコーディングを行い、1957年にはロカビリーの2曲をヒットさせ、
現存する最後の第1世代のロックヒーローの一人に数えられていた。
全米1位を記録した‘Butterfly’、そしてもう1曲のヒット‘Fabulous’はポールお気に入りの曲で、
1999年のアルバム“RUN DEVIL RUN”に収録している。
ポールは15歳の時にグレイシーのコンサートを観たのだという。
ポール「ビートルズを始めた頃、アメリカから流れてくる音楽は僕らにとって魔法のようだった
--そして、その魔法を体現していたアーティストのひとりがチャーリー・グレイシーだった。」
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